今まで生徒達とは大抵うまくやってきた。一緒によく笑った。授業そのものは、楽しいことが多かった。しかし収入の不安は常にあったし、何年教えていても経験や努力を認められての昇格や昇給はありえない。最近それを嫌というほど実感させられる、ボディーブローをもろに受けるような事件があり、色々ティーチング以外の道を考え出した。勿論、教師業と並行していけるものならそうしたいのだが、なかなかコレ、というものは見つからないままだ。
「お局」にしばらく悩まされていた私だが、その仕事は自然消滅した。数年前も嫌な同僚のいる職場でストレスを抱えていた時、やはり仕事のほうが勝手になくなってしまった。こういうのは何か不思議な気がする。ある意味では運命が私を守ってくれているのかな、とも思う。もうそんな人間関係に悩むことはないよ、と。
とにかくそういうわけでしばらくは暗中模索の状態が続きそうだ。がんばりマス。
著書日本語教師の卵に贈る 海外での日本語の教え方 裏ワザ集 オーストラリア発信!でじたる書房にて発売中!

