その1
上級クラス。教科書に「よせ箸」「さし箸」など「箸の使い方」のタブーが絵で紹介されている。そのうち「拾い箸」の絵は勿論箸から箸へ食べ物を渡している様子が描かれている。その下に「○○てはいけません」と書いてあり、生徒は○○に言葉を入れるようになっているのだがS君は「喧嘩してはいけません」と答えた。えっ??? と私が驚いていると「食べ物を取り合っているんじゃないですか。」…うーん、確かにそう見えないこともない。
その2
漢字の時間。「活」という字を教えていた。「この字はね、生活、活動、活気、というような単語に使えます。」と説明しているとT君が「トンカツのカツもそれですか。」と真面目な顔で聞いてきた。これには一番の優等生で普段は表情をくずさないクラスメートのBさんも吹き出していた。
その3
「土用の丑の日にうなぎの蒲焼きを食べる」習慣についての文を読んで来るように言っておいた。宿題をやってきたか聞くと「どうしてもよくわからなかった」という。その疑問は…「どうして牛の日にうなぎを食べるのか」「うなぎとカバの関係がよくわからない。」!!
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