オー!Panko!?
先日二泊三日で旅行をした。なかなかスケジュールが合わない夫と私がたまたま三日間ブランクが重なったからである。即、プライベートレッスンをキャンセル。(ごめん。…理由も旅行とは言わなかった。ごめん。)とにかく、ワインで有名なその地に着いた。今日は料理もしなくていいではないか!と浮き浮きレストランに向かう。メニューを広げるとおいしそうな料理名が色々と綴られている。シーフード、食べたいな、とエビ料理の説明を読むと、「Prawn のなんとかかんとか with Panko 」と書いてある。Panko? パンコってもしかして「パン粉」? とにかく頼んでみるとやはり「海老フライ」のような料理だった。しかしこのネーミング、なんか笑っちゃうなあ。99.9999%のお客さんは「Prawn with Panko...オー、パンコ?何かわからんけどきっと凄くおいしい調味料かなんかだろう。」と思って頼んでしまうのではなかろうか。ただのBreadcrumb、そう、オーストラリア中のどこのスーパーだっていくらでも売ってるあのパン粉だとは知らずに。
なぜ外国語のネーミングというのはこうもエキゾチックに響き、商品価値を上げてしまうのだろう。日本などはその、利益の為の外国語輸入では最先端をいっている国に違いない。「なんとかアラモード」とかよく意味はわからないけどなんとなくよさそう、お洒落そう、で使っていることが実に多い。が、何語から来ているのか知らずにいると困ることもあるようだ。例えばある日本人が「アンケート」は英語だと思っていた為に、外国人と英語で話しているときも「アンケート」と言って全く理解して貰えなかったのだという。英語では"questionnaire"と言うのが普通で、"enquete"などとフランス語で言われてもわかるわけがない。きっとその人は「アーンケイートォ」とか「ァンケーーィト」とか色々な発音で試したに違いないと思うと笑ってしまう。さあ、今夜はパンーコォで何か作ろうか。
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なぜ外国語のネーミングというのはこうもエキゾチックに響き、商品価値を上げてしまうのだろう。日本などはその、利益の為の外国語輸入では最先端をいっている国に違いない。「なんとかアラモード」とかよく意味はわからないけどなんとなくよさそう、お洒落そう、で使っていることが実に多い。が、何語から来ているのか知らずにいると困ることもあるようだ。例えばある日本人が「アンケート」は英語だと思っていた為に、外国人と英語で話しているときも「アンケート」と言って全く理解して貰えなかったのだという。英語では"questionnaire"と言うのが普通で、"enquete"などとフランス語で言われてもわかるわけがない。きっとその人は「アーンケイートォ」とか「ァンケーーィト」とか色々な発音で試したに違いないと思うと笑ってしまう。さあ、今夜はパンーコォで何か作ろうか。
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