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平(たいら)和(かず)

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あなたのカタカナ何バージョン?

昨日のエントリーを書いてからはっとした。「セクハラ」は「セクシャル」ハラスメントでよかったか。調べてみると「セクシュアル」のほうが多いようだ。そこで「セクシュアル」に書き直した。外国にいると他の日本人が言っているのを聞く機会が少ないので、結局インターネットに頼ることになる。とにかくバージョンが二つあるのだ。このように新しい言葉やあまり頻繁に使われない言葉は日本人によって書き方が違うようだ。私は英語環境にいるので、つい発音に基づいたスペリングにしてしまう。sexual もセクシャルの方が音に似ていると思う。カタカナ語はこのように音を「聞いて」決めたものと、スペリングを「見て」決めたものとがあるようだ。例えば学生の名前をカタカナにする時も、私のスペリングが、前の日本人の先生のものと一致しなかったりする。Melissa という女子名なら、私は「メリサ」と書くが、「いえ、メリッサだと前の先生が言いました。」と主張されることもある。これは恐らくSSの綴りを見て促音になったのであろう。とにかく最初の先生が言ったことは黄金律になるようで途中から変えたがる学生はいない。ちなみに豪州の有名人の名をカタカナにしてから日本のインターネットを見てみると、私のスペリングはボロボロ「間違っている」。