"unhappy" にしておく、ということだ。これは困った。では私がカンカンに怒ってるときに、うちの外人は「ちょっとムカついてる」というくらいにしかとっていないということか!
この読み物の中には「嬉しい時とびっくりした時の顔は、言葉や文化が違っても殆ど同じだが、悲しい時や怒っている時の表情は、国や社会によって随分違うことが最近の研究によってわかった。」と書いてある。案外異文化でのすれ違いはこういった、あまりにも「自分たちと同じに決まっている」と疑いもしないような要素が原因になっていることが多いのではないだろうか。「私があんなに嫌な顔をしていたのに、むこうは全くかまわないような態度だった。」などというのは、相手が冷たいのではなくて、相手の、表情の解釈の仕方が異なるのかもしれない。こういった研究はもっとどんどん進めてほしいものだ。

