ようこそ!

- Information -

著書「日本語教師の卵に贈る 海外での日本語の教え方 裏ワザ集」(電子本-でじたる書房で発売中!
これから海外で教える方必読!E-bookなのでダウンロードしてすぐに読めます!


-- E N D --
.
.

プロフィール

平(たいら)和(かず)

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー






 





Read Real Japanese

日本語で読もう [エッセイ編] - Read Real Japanese Essays日本語で読もう [エッセイ編] - Read Real Japanese Essays
(2008/02/25)
Janet Ashby、 他

商品詳細を見る


前エントリーから丸三ヶ月も経ってしまった。個人的な生活面で色々と変化があったのだが、仕事のほうは相変わらずだ。プライベートレッスンの生徒もコツコツと続けてくれている。しかし週に一時間くらいのレッスンでは本一冊読むのにも気が遠くなるほどの時間がかかってしまう。私は、生徒と読み始める前に一気に読んでみるのだが、その後生徒と週に半ページくらい(苦笑)読んでいると最終章に来るころにはもうどんな話だったか完全に忘れている…。だからできれば短くて、パンチがきいてる小粋なものを読ませたいな、と思う。そして単語表も出ていると先生も助かる(笑)。この本はその上CDもついているということで買ってみた。なかなか現代の日本を考えさせてくれるネタが多いし、いい話が揃っているように思う。
ps 特に町田康さんのエッセイが日本語学習者の笑いを誘いそうだ。

著書日本語教師の卵に贈る 海外での日本語の教え方 裏ワザ集 オーストラリア発信!でじたる書房にて発売中!

異文化コミュニケーション・日本語教育関連書籍をまとめてみました

日本語教師になりたいっ!★ヒューマンアカデミー★

日本語の教え方

NAFL 日本語教師養成プログラム

日本語教育能力検定試験 記述式問題添削講座

プライベートレッスン72回コース 

ブログ人気ランキング参加中
オーストラリア関連ブログを見てみる
人気blogランキングへ



差別の構造

手紙 (文春文庫)手紙 (文春文庫)
(2006/10)
東野 圭吾

商品詳細を見る


謹賀新年。

突然だが、お聞きしたい。もしあなたの身近に「強盗殺人罪で服役中」の兄を持つ人間がいたら、あなたは彼にどう接するだろう? 勿論彼は何の罪を犯したわけではない。すべては彼の兄のしわざであり、弟は全く関係ない。でももしこの「弟」があなたの会社に入りたいと応募したら?又は子供の友達のお父さんだったら? 「差別はいけない!」と誰もが思うだろう。「とんだお兄さんを持って何と気の毒な!」と同情もするだろう。しかし実際には人はどんな行動をとるだろうか。

物事には表裏があるものだが、これは「差別の裏側」について考えさせられる本だ。一見よくない「差別」のウラには自己防衛や家族愛やサバイバル等、人間的なもの、一般的に徳とされる要素が潜んでいる。

犯罪者の家族がここまで差別される日本社会というものにも自問させられる。オーストラリアだったらどうだろうか。社員が犯した罪に会社が謝罪する、日本のような場面はここでは見受けない。それはやはり「個」の捉え方の違いだろうか。

人種、国籍、性別、年齢、階級、学歴、容姿、性的嗜好…差別のモトは色々なところに転がっている。改めて「なぜ?」と考えてみるのもよいかもしれない。

著書日本語教師の卵に贈る 海外での日本語の教え方 裏ワザ集 オーストラリア発信!でじたる書房にて発売中!

異文化コミュニケーション・日本語教育関連書籍をまとめてみました

日本語教師になりたいっ!★ヒューマンアカデミー★

日本語の教え方

NAFL 日本語教師養成プログラム

日本語教育能力検定試験 記述式問題添削講座

プライベートレッスン72回コース 

ブログ人気ランキング参加中
オーストラリア関連ブログを見てみる
人気blogランキングへ

忘年会

クラスの打ち上げが続いている今日この頃…。大人に教えていていいことの一つは、様々な業界の人と交流できること。特にパーティーの場では授業中には聞けなかったような裏話が聞けて面白い。先日の忘年会では、近々仕事で数ヶ月ロンドンに飛ばされるという、航空会社勤務のプログラマーの女性がいたので、こっそり聞いてみた。

「ねえ、Wさん、そういう時って席はビジネスクラス貰えるんですか?それともエコノミー?」
「いえ、実はファーストクラスなのよ!」
「ええっ!ファーストクラスー!」
「そうなの。一応ね。フフ。この前なんか私の隣にF1ドライバーのシューマッハが座ってたらしいんだけど、気がつかなかったの。ファーストクラスって隣と随分離れてるしね。」
(ここで他の学生)「シューマッハが〜?プライベートジェット持ってないんか〜?」(一同爆笑)

銀行で働くB君は来年日本で英語を教える計画だ。
「B君、それじゃあ銀行は辞めちゃうわけ?」
「いえ、一年は休暇として扱って貰えるんです。勿論給料は出ないけれど、職を失うことはないんです。」
へー、そうなんだ〜。オーストラリアの会社ってけっこう条件いいな〜。

Mさんは専業主婦だが、大ニュースがあると言う。「この前日本の高校生をホームステイで受け入れたんだけど、なんと彼女の滞在がテレビ番組になるのよ。私、日本のテレビに出るわよ!」(一同、ウォーッ!)

盛り上がったまま、お開きとなった。「じゃあ又〜!」と手を振り軽い気持で別れたが、本当に又会えるのは何人だろうか。おそらく一生二度と会えない可能性の方が高いのだ。皆さん、メリークリスマス…。日本語を学んでくれて、ありがとう。

著書日本語教師の卵に贈る 海外での日本語の教え方 裏ワザ集 オーストラリア発信!でじたる書房にて発売中!

異文化コミュニケーション・日本語教育関連書籍をまとめてみました

日本語教師になりたいっ!★ヒューマンアカデミー★

日本語の教え方

NAFL 日本語教師養成プログラム

日本語教育能力検定試験 記述式問題添削講座

プライベートレッスン72回コース 

ブログ人気ランキング参加中
オーストラリア関連ブログを見てみる
人気blogランキングへ